WARRANTS
各国の歴代王侯貴族の御用達として
拝命を賜ってまいりました。
フランス皇帝ナポレオン3世からはじまり、英国王エドワード7世、
英国ヴィクトリア女王、英国王ジョージ6世、英国エリザベス女王といった歴代の英国王室や、
ベルギー国王レオポルド2世、スペイン国王アマデオ1世、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世、
日本国皇太子(後の昭和天皇)など、各国の歴代王侯貴族の顧客から
賜ってまいりました御用達証の一覧をご紹介いたします。
- 英国エリザベス女王(1976年)
- エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世(1959年)
- 英国王ジョージ6世(1940年)
- ブルガリア国王ボリス3世(1936年)
- 英国王ジョージ5世(1928年)
- 日本国皇太子(後の昭和天皇)(1923年)
- 英国皇太子(のちの英国王エドワード8世)(1922年)
- 英国王妃アレクサンドラ(1911年)
- エジプト副王(1910年)
- ペルシャ帝国王(1906年)
- インド・ヴァドーダラーのマハラジャ・ガーイクワード3世(1905年)
- プロイセンのアルベルト王子(1903年)
- 英国王エドワード7世(1902年)
- デンマーク国王(1893年)
- ペルシア国王(*)
- エマヌエーレ・サヴォイア(旧イタリア王家王子)(1892年)
- イタリア・アオスタ公(1892年)
- バーデン大公フリーデリヒ1世(1891年)
- イタリア・ジェノヴァ公(1891年)
- ロシア皇帝アレクサンドル3世(1881年)
- ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世(*)
- イタリア国王ウンベルト1世(1879年)
- オーストリア・ルドルフ皇太子(1878年)
- ギリシア国王ゲオルギウス1世(1877年)
- ロシア皇帝アレクサンドル2世(1875年)
- ブラジル帝国皇帝ペドロ2世(1874年)
- ロシア皇太子(1874年)
- ヘッセン大公ルイ(1871年)
- スペイン国王アマデオ1世(1871年)
- スウェーデンおよびノルウェー国王オスカル2世(1871年)
- エジプト副王(1870年)
- クリスティアン・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン公子(1870年)
- テック公爵フランシス王子(1870年)
- デンマーク皇太子(1869年)
- ベルギー国王レオポルド2世(1869年)
- 英国ヴィクトリア女王(1869年)
- プロシア皇太子(1868年)
- 英国エジンバラ公(1868年)
- 英国皇太子(のちの英国王エドワード7世)(1863年)
- フランス皇帝ナポレオン3世(1858年)
*印:記録として御用達用命はされていますが発行年は不明です。